ゆっくり!ゆんやーの書庫

ゆっくり虐待のSSは、あなたの精神や身体に悪影響を及ぼし、 深刻な結果を招く危険があります。閲覧は全て自己責任にてお願いします。

まりさは“英雄ん”なのぜ!後編(06)

「すいかさんがそちらにむかうとのことです」 
 帰ってきたきめぇ丸の返答は度肝を抜かれた。そして、 
「やっぱり、けっとうざたになるのかな」 
 一方的に傘下に入れてくれというのは少々無謀すぎただろうか。 
「いえ、そうではないようですよ?」 
「え?」 
「ひさしぶりにかおがみたい。ただそれだけのようです。さんかにはいることにかんしてはすいかさんはあっさりとおきめになりましたよ」 

 まりさが自分の妻と一緒に目の前に現れたとき。れいむは心底呆れた。まるでゲスそのものじゃないかと。 
 このまま、引導を渡してやろうかと思ったときに、すいかが現れたのだ。 続きを読む

まりさは“英雄ん”なのぜ!番外編(04)

ゆっくりすいかとゆっくりゆうぎの二匹が率いる“ようかいのやま”。“こみゅっにずむ”“ゆっくりのあんこをあかくそめる”“すいきっしすと”など、いくつものイデオロギーを掲げたゆっくり全てを統一するための集団であり、山全体に多数存在する群の中で唯一存在する国家である。強きものが皆を守り国の剣となり、その国を支えるために弱き者は礎となり、ゆっくりを求めるため、最大多数の最愛幸福を目指すという方針を取る。 続きを読む

まりさは“英雄ん”なのぜ!前編(05)

ぱちゅりーは保育園の子供たちを全員連れてれいむの家に辿り着いた。 
「それで、どうすればいいの?」 
 後ろでわめきちらす子供たちにゆっくりできない思いを抱えながらぱちゅりーは率直に本題を尋ねる。 
「かんけつにいえば、ぱちゅりーはぱちゅりーのこどもたちといっしょにほかのむれにうつりすむことになるよ」 続きを読む

まりさは“英雄ん”なのぜ!(03)

まりさの生活は子を守る父へと変化した。それは、養うためだけの人生を歩むことと同意義である。 
 今の家では嫁全部が住むことができる広さではないので、急遽家の改築をしなければならなくなった。その為のゆっくり仲間はまりさを慕うもの、子供が出来ることを喜ぶものたちが手伝ってくれるので困ることはなかった。続きを読む

まりさは“英雄ん”なのぜ!(02)

 “英雄ん”はむやみに戦火を広めるべきではない。
  ゲスどもに襲われた故郷がまりさの記憶から剥がれない。
  あれから考えたに考えた結果が口から産み落とされる。 

「ゆん、ほんとうのえいゆうはみんなをゆっくりさせることなのぜ。なら、みんなをまもれるまりさはおとなしくむれのしゅごしんさんになるべきなのぜ!!」 続きを読む

まりさは“英雄ん”なのぜ!(01)

 ゆっくりれいむはゆっくりできなかった。 
「ねんがんの するどいきのえださんをてにいれたよ!!」 
 人が入ってこないような山奥に、基本種のみが集まったコロニーがある。その中のまりさが群れのみんなを広場に集め、中心にある切り株の上で演説を行っているのだ。 続きを読む

ゆっくりの権利

さて、私の前に一匹のまりさが居る。 
 バッチをつけていない、帽子の先が折れている、ブロンドにゴミクズがこびりついている、そもそもブロンドが薄く剥げかかっている、足が煤だらけで黒い、そして面が間抜けなほどに俗物っぷり。 
 遠まわしに言い過ぎたが、コイツは 
「ゆへへ、せいっさいされたくなかったらあまあまをよこすのぜ?」 
 野良でゲスで頭の悪いゴミクズだ。続きを読む

バッヂの話(03)

 4月29日 AM9:00 


 世間はゴールデンウィークの真っ只中。 
 幸いにして、カレンダー通りに休める職種の私は、この休日をまったりのんびりと布団の中で過ごしていた。 

「うふふー、3度寝は極楽だあねー♪」 

 世の中にはGWだというのに逆に休めなくなったり、普段と同じシフトを繰り返す地獄のような仕事があるという。 
 まぁ、その人たちのおかげで自分のような人間がゆっくり休めるのだから、感謝はいくらしても足りないが、見習いたいとは思わない。 
 やっぱり休みというのは貴重なのだ。 
 睡眠というのは特別なのだ。 
 だから、それを邪魔するモノは、例え饅頭であっても許さない。 続きを読む

おうちを作った話(02)

 4月19日 PM2:15 


 ゆっくりれいむと、ゆっくりまりさ、この2匹を飼うことにした私がまずやったのは、こいつらの巣を庭に作ることだった。 
 安く買い叩いた我が家は古い日本家屋だ。 
 手入れもせずに放置気味の庭なら、ゆっくりを飼うのに充分な広さがある。 

「ゆっ♪ゆっ♪ゆっ」「ゆっ♪ゆっ♪ゆっ♪」 

 ぽいんぽいんと音を立てて庭の真ん中を横切るように跳ねる当のゆっくりたち。 
 番という訳ではないらしいが、何とも仲がいい。 続きを読む

出遭った話(01)

 4月18日 AM7:25 


 車を駐車スペースに入れてエンジンを切る。 
 それと同時に自分の口から盛大なタメ息がダダ漏れた。 

「うぁー、無事に帰ってきたよ。お疲れー、私。頑張ったー、私」 

 まさか仕事で朝帰りになるとは予想外だった。 
 ほんの少し仕事を後回しにした結果がこれだよ。 
 まさか銀行預金みたいに仕事に利息がつくなんて、誰が予測できたというのか。 
 そのまま運転席のシートを倒して眠りこけたいところだが、グッと我慢する。 
 せっかく家に着いたんだから、シャワーを浴びてから布団に入らないと。 
 シートベルトを外して、座席から体をひっぺがすように車から降りる。 
 助手席に放っておいたカバンも忘れずに持つ。 
 ドアを施錠してから、思いっきり身体を伸ばすと、あちこちが悲鳴を上げるように痛んだが、それすら心地よい。 

「ん~っ!……さて、そんじゃ我が家に入りますか……って、何だありゃ?」 続きを読む

あるルール

「おい!くそにんげん!!まりさとれいむをかいゆっくりにするのぜ!!」 
「れいむたちはとってもゆっくりしたゆっくりなんだよ!!ゆっくりしてないくそにんげんはれいむたちをかってね!」 
日課の散歩中に最早定番と言っても過言では無い野良のまりさとれいむの番に、これまた定番の要求をされた 


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ですとらくしょんわーるど 上・下

本日、日本の国会である案が通された。 
それは、日本にのみいる、いや、〝有る〟一つの種を壊滅ないし全滅させる、というものだ。 
日本史上、いや人類史上稀に見るこの案が通った事で、一部の人間は戦々恐々としたが、 
日本人のほとんどは狂喜乱舞するという異常事態に陥った。続きを読む

ゆっくり井戸

「みんなのかたきだよ……!」 
村の外れの井戸の前、ゆっくりまりさがいた。 
その口にくわえているのはスズラン。人間にもゆっくりにも毒となる花だ。
そのまりさ は、親ゆっくりから教えられてその毒性を知っていた。 

スズランを教えてくれた親ゆっくりはもういない。 

先日、大規模なゆっくり狩りがあった。


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ちょっと鴉が多い街のお話

とある一匹の鴉が死んだ。

それだけならば、よくある話だっただろう。だが彼の場合は、少し事情が違っていた。

いつも通りの朝のはずだった。 
早朝、彼は餌を探しに狩りへと出掛ける。目的地は、人間のゴミ置き場。

彼の餌は、人間が捨てていく生ゴミとそれに群がる饅頭ども。
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