ゆっくり!ゆんやーの書庫

ゆっくり虐待のSSは、あなたの精神や身体に悪影響を及ぼし、 深刻な結果を招く危険があります。閲覧は全て自己責任にてお願いします。

紅玉あき

anko3046 ゆっぴぃ☆ばーすでぃ!

ここはとある大きな洞窟。 
その奥深くに、ドスまりさが鎮座していた。続きを読む

anko3100 お兄さんとの3の約束

ここは、いつも賑やかなとある街。 
一人の青年が野良ゆっくりに絡まれていた。

「おねがいじまずうう!れいむをがいゆっぐりにじでぐだざいいいい!」

絡まれているというより、懇願されていると言うべきか。こんなのは実によくあることだ。 
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anko2988 虐待ライフに幸多からんことを

「さて…と。」

俺はしがないサラリーマン。今日は休日なので、車で遠路はるばる森に来たのである。 
森林浴?そうではない。俺は今日、新たなことに挑戦するのだ。それは…

〝ゆっくり虐待〟
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anko2947 まりさ、ゆっくりしていってね!!! 下

「んっほぉおおおお!きもぢいいわああああ!」 
「ゆっひいい!たまらないんだぜええええ!」 
「やめでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!れいむずっぎり゛じだぐないよぉお゛お゛お゛お゛お゛!」
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anko2946 まりさ、ゆっくりしていってね!!! 上

「ゆぅ…みててね、おとうさん。」

とある子まりさがいた。 
父は群れ一番の英雄のまりさ。母は群れ一番の美れいむ。 
その一粒種である子まりさは、気弱ながらも、全身に愛を受けて育っていた。
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森の賢者
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